植毛・自毛植毛の親和クリニックは、研鑽の自毛技術と豊富な実績で信頼される優しい医療を目指す東京の薄毛治療専門クリニックです
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生まれつき?
【生え際がM字型になる原因】
富士額と薄毛の見分け方、
対策を解説

『M字の生え際は生まれつき?』
『生まれつきの富士額と薄毛はどう見分けるの?』

おでこが生まれつき広かった気もするし、もともとM字だったようにも思える。でも、徐々に薄毛になっているような。。。そんなお悩みをお持ちの方も多いです。生まれつきの薄毛なら気のせいかもしれませんが、薄毛が広がっているなら早めに対策したいですよね。

そこで今回は、年間1500件以上の薄毛治療を行う親和クリニックが、M字型の薄毛の見分け方ついて詳しく解説していきます。

この記事を読めば、生え際の薄毛の原因や効果的な薄毛対策もわかります。

親和クリニックでは、薄毛でお悩みの方のために無料カウンセリングを実施しています。最適な治療プランを無料でご提案しておりますので、どうぞお気軽にご来院ください。

M字型の生え際が生まれつき
かどうかを見分ける方法

M字おでこ

M字型の生え際が気になる方は、まずは生まれつきかどうかが気になるところだと思います。M字型の生え際が生まれつきかどうかを見分ける方法は以下の4つです。

  • おでこの一番上のしわから指2本分付近に生え際がある
  • 親族にM字型薄毛の人がいる
  • 生え際に細く弱々しい毛が生えている
  • 抜け毛の量が多い

それぞれを解説します。

おでこの一番上のしわから指2本分付近に生え際がある

M字型の生え際が生まれつきかどうかを見分けるには、まずは生え際をチェックしてみましょう。

おでこの一番上のしわから指2本分付近に生え際がある場合は、生まれつきM字型の可能性が高いです。薄毛による生え際の後退は起きていないと考えられます。

一方、生え際が指2本分以上の場合や、M字部分の産毛が無くなってきている場合は、薄毛が進行している可能性があります。薄毛は生え際から進行しやすいため、生え際の位置を確認してみましょう。

生え際チェック

親族にM字型薄毛の人がいる

自分の生え際をチェックしてもよく分からない場合は、遺伝の可能性を考えてみましょう。

両親や兄弟、祖父母に富士額の人がいる場合は、生まれつきM字型の生え際である可能性が高いです。遺伝による富士額の可能性が高いと考えられます。

一方、近親者にM字型の薄毛の方がいる場合は、薄毛が進行している可能性が考えられます。薄毛になりやすい体質が遺伝で受け継がれている可能性が高いです。

生まれつきの富士額かM字型の薄毛なのかご自身で判断するのが難しい場合は、専門のクリニックに相談してみるとよいでしょう。

遺伝に関するカウンセリング

生え際に細く弱々しい毛が生えている

生まれつきM字型の人とM字型の薄毛の人は、生え際の髪の毛で見分けることができます。

生まれつきM字型の人は、生え際の髪の毛も他の髪と同様に健康的で、太く長い状態のものが多いはずです。生え際の髪の毛が太く長い状態であれば、あまり薄毛を心配する必要はないでしょう。

一方でM字型の薄毛の人は、他の髪の毛と比較しても生え際の髪の毛は細く弱々しいです。薄毛になると太く長い状態に成長できない髪の毛が多くなります。これはM字型の薄毛が、生え際から後退することが原因で起こります。ご自身の生え際の髪を鏡などで確認してみてください。

生え際に細く弱々しい毛が生えている男性

抜け毛の量が多い

「朝起きて枕に落ちている髪が目につく。」や「シャワーのあと排水溝に残る髪が増えた。」など抜け毛の量が増えた実感はありませんか?

人の髪の毛は1日に約50~100本ほど自然に脱毛しています。1日の抜け毛の本数が100本以下であれば、抜け毛は自然に起きている範囲内なので生まれつきのM字である可能性が高いです。

一方、1日に明らかに100本以上の髪が抜け続けていたら、M字型の薄毛の可能性が高いです。抜け毛の中に細く短いものが多く含まれるなら、進行性の薄毛を発症していると考えられます。

抜け毛の量が多いと薄毛の可能性が高い

生まれつきM字型の治療法

M字型の生え際が生まれつきだった場合、治せる唯一の方法が自毛植毛になります。

育毛剤や発毛剤、AGA治療薬などでは、生まれつき髪の毛が生えていない場所に髪を生やすことはできません。

一方で自毛植毛は毛根の組織ごと生えていない場所に移植するので、生まれつきM字型の根本的な改善になります。自毛植毛なら、もともと髪の毛が生えていない場所に発毛させることができるので、薄毛のお悩みを根本から解決できます。

実際に自毛植毛を受け、M字型を改善した症例をご紹介します。「どれくらいで髪の毛が生え始めた?」や「M字型が改善されて変わったことは?」などインタビューしています。ぜひご確認ください。

自毛植毛でM字型を改善した男性

M字型の薄毛が進行する原因

生え際がM字型に見える場合、薄毛が進行していることが考えられます。

薄毛の進行が気になる方は、その原因を知ることが大切です。M字型の薄毛が進行する主な原因は以下の2つです。

  • AGA(男性型脱毛症)
  • 牽引性脱毛症

それぞれを解説します。

AGA(男性型脱毛症)

M字型の薄毛が進行する原因として考えられるのが、AGA(男性型脱毛症)です。

AGAは男性に多く見られる脱毛症で、毛髪の育成に関係するホルモンバランスが乱れることで起こる薄毛です。AGAは進行性の脱毛症であるため、放置していたり、市販の育毛剤で対策したりしても、薄毛が改善されることはほとんどありません。

20代でも約10%の確率でAGAになると言われています。そのため、若いからまだ薄毛を心配する必要がないと思ってしまう方は要注意です。

AGAのメカニズム

AGAのメカニズム

AGAは、

  • テストステロンと呼ばれるホルモン物質が、5αリダクターゼという酵素と結合する
  • ジヒドロテストステロン(DHT)という物質に変換される
  • DHTが毛乳頭細胞の受容体に取り込まれる
  • 脱毛因子である「TGF-β」が発生し、毛周期を短くすることで薄毛を発症する

上記が原因となってAGAが引き起こされます。

この特性は遺伝により受け継がれるものなので、親族に薄毛の人がいる場合、AGAが遺伝する可能性があります。

AGAになると毛周期が短くなります。髪の毛は生えては抜け、抜けては生えるというサイクルを2年~6年程度で繰り返していますが、AGAになると毛周期が数か月~1年程度に短縮化されます。

毛根の細胞は無限に生え変わり続けることができないため、徐々に死滅する毛根の細胞が増えていきます。死滅した毛根からは髪の毛が生えなくなってしまうため、薄毛が徐々に拡大していきます。

AGAの薄毛の特徴

AGAの特徴は、生え際や頭頂部から薄毛が進行を始めるという点です。生え際や頭頂部には、5αリダクターゼⅡ型という酵素が多く存在します。5αリダクターゼはテストステロンをDHTに変換するきっかけを作るため、AGAになると5αリダクターゼⅡ型が多く存在する生え際や頭頂部から薄毛が拡大していきます。

また、AGAになると毛周期が短縮化するため、髪の毛が太く長い状態にまで成長ができません。そのため、細く短い状態で髪の毛が抜けていきます。抜け毛の中にミニチュアのような細く短い髪の毛が多く含まれる場合は、AGAである可能性が高いです。

AGAは治療による改善が期待できます

AGAはれっきとした進行性の病気であるため、市販の育毛剤や頭皮マッサージで改善されることはありません。しかし、薄毛治療専門のクリニックであれば効果的な改善が期待できます。

AGAによる薄毛を改善する場合は、早期発見と早期治療が肝心となりますので、まずは親和クリニックまでご相談ください。

牽引性脱毛症

牽引性脱毛症とは、髪を強く引っ張る髪型をしている方に起こる脱毛症です。

オールバックやカチューシャ、髪をきつく縛る髪型をしていると、生え際が常に強い力で引っ張られる状態になります。強い力で牽引されている状態の毛髪は、抜けやすくなるため生え際が薄くなってしまいます。

牽引性の脱毛症は、生まれつきのM字型ではなく、AGAとも異なりますので、髪型を工夫することで改善が見込めます。

ただし、牽引性の脱毛症とAGAを併発している場合も考えられます。髪型を変えても生え際の薄毛が改善されない場合は、一度薄毛専門のクリニックを受診されると良いでしょう。

牽引性脱毛症 ポニーテールのヘアスタイル

M字型の薄毛の対策

M字型の薄毛が気になる方は、適切な対策を取ることをおすすめします。

M字型の薄毛は、主に以下の3つで対策ができます。

  • 専門医に相談する
  • 生活習慣を見直す
  • 髪型を変える

それぞれを解説します。

専門医に相談する

M字型の薄毛の対策1つ目は、専門医に相談することです。

薄毛にお悩みの場合は、できるだけ早めに薄毛の専門医に相談することをおすすめします。AGA(男性型脱毛症)を発症している場合は、放置していても薄毛が改善されることは無く、時間とともにどんどん薄毛が進行してしまうためです。

また、AGAなのにも関わらず、市販の育毛剤を使ったり、頭皮ケアを行ったりしても、期待した効果を得るのは難しいと思います。AGAは頭皮環境の問題ではなく、体内のホルモンバランスの変化が原因だからです。

そのため、AGAかどうかの診断をまず受けてみることが、薄毛対策ではとても大切です。薄毛の原因を正確に見極め、クリニック治療で適切な対策を取れば薄毛は改善が期待できます。ただし、AGAは進行性の脱毛症です。時間の経過とともに薄毛が拡大し、効果的な治療が難しくなっていきます。

AGAだった場合は、早期に治療を開始することが重要です。早期に治療を開始することで、効果的な薄毛改善が期待できるからです。

カウンセリング画像

生活習慣を見直す

M字型の薄毛の対策2つ目は、生活習慣を見直すことです。

毛髪の健康は、生活習慣の影響を大きく受けやすいです。特に、

  • 充分な睡眠を取る
  • 栄養バランスの良い食事を取る
  • 運動をして血行を促進する

こうした健康的な生活習慣は、毛髪の健やかな成長に欠かせません。

生活習慣について

充分な睡眠を取る

1日7時間以上の十分な睡眠をとりましょう。睡眠によって成長ホルモンが活発に分泌されるようになり、髪の成長や健康が促進されます。充分な睡眠によってストレスや疲れも軽減され、血行の促進やホルモンバランスを整える効果も期待できます。

栄養バランスの良い食事を取る

タンパク質やミネラルが豊富な栄養バランスの良い食事も心がけましょう。毛髪が成長するためには、食事から摂取する栄養が欠かせません。偏った栄養バランスは、毛髪の成長を阻害する原因になりますので、外食やインスタント食品などはできるだけ控え、肉や魚、大豆、野菜、果物などを積極的に食事に取り入れていきましょう。

運動をして血行を促進する

1日30分程度は軽く汗ばむような運動をすると良いでしょう。運動をすることで血行が改善されますので、毛髪の健康を促進することができます。また、運動によってストレス発散効果やホルモンバランスを整える効果も期待できますので、ジョギングやウォーキング、ストレッチなどの軽い有酸素運動を習慣化していきましょう。

頭皮の血行を促進するには、頭皮や目の周りのマッサージも効果的。リラックス効果もありますので、お風呂上りなどの清潔な状態で、やさしくマッサージをするのもおすすめです。

髪型を変える

M字型の薄毛の対策3つ目は、髪型を変えるということです。

牽引性脱毛症の場合、髪型を変えることで薄毛の改善が期待できます。オールバックやゴムできつく髪を縛る髪型、カチューシャ、常に同じ場所に分け目を入れるなどをしている場合は、髪の負担が少ない髪型に変えましょう。

髪を根元から引っ張り過ぎてしまうと、髪や毛根に強い力がかかり続け、薄毛の原因になります。生え際が後退してしまう原因にもなりますので、髪に負担がかかりにくい髪型に変えることが大切です。

髪型を変えても薄毛が改善しない場合は、AGAを発症しているか、髪の引っ張り過ぎによって毛根が死滅していることが考えられます。早めのクリニック治療がおすすめです。

同じ髪型はNG

M字型の薄毛の治療について

M字型の薄毛は専門のクリニックで治療することができます。主な治療法は以下の4つです。

  • 内服薬による治療
  • 外用薬による治療
  • 注入治療
  • 自毛植毛

症状や進行具合により、上記を組み合わせて治療する場合もあります。

それぞれを解説します。

内服薬による治療

M字型の薄毛の治療1つ目は、内服薬による治療です。

AGAを改善する飲み薬がありますので、専門医の診断のもと処方してもらいましょう。日本皮膚科学会がまとめた『男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン 2017 年版』では、内服薬はA(行うよう強く勧める)とされています。

AGAの内服薬としては、フィナステリド、デュタステリドがあります。いずれも5αリダクターゼの働きを抑制することで、テストステロンがDHTに変換されるのを阻害し、AGAの進行を抑える働きがあります。

ただし、女性の場合は内服薬の種類によってホルモンバランスを崩す恐れがあるので注意が必要です。また、ネット通販や個人輸入で入手した飲み薬には、効果が得られなかったり、安全性にリスクがあったりします。

内服薬による薄毛治療をする際は、必ず医師の処方を受けるようにしてください。

内服薬

外用薬による治療

M字型の薄毛の治療2つ目は、外用薬による治療です。

ミノキシジルの外用は薄毛治療に有効とされていて、日本皮膚科学会がまとめた『男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン 2017 年版』では、A(行うよう強く勧める)と評価されています。

ミノキシジルには血管を拡張して血流を促進する効果があります。そのため、頭皮に塗布することで、毛髪に栄養を送る毛細血管が拡張されます。その結果、髪の成長や毛母細胞の働きが活性化し、発毛を促すことが可能です。

ミノキシジル配合の発毛剤も市販されています。しかし、副作用があった場合に対処に困りますので、医師の処方を受ける方が良いでしょう。

薄毛治療のクリニックでは、内服薬による治療と外用薬による治療を組み合わせる場合もあります。内服薬でAGAの進行を抑え、外用薬で発毛を促すことで、効果的な薄毛改善が可能となっています。

ただし、薬による薄毛治療は、薄毛を完治させるものではありません。あくまでも薄毛の進行を抑え、残存する毛根からの発毛を促すものです。そのため、治療の開始が遅れた場合や生まれつきの薄毛の場合には改善する効果が期待できません。

内服薬

注入治療

M字型の薄毛の治療3つ目は、注入治療です。

メソセラピーやHARGなどの治療法で、育毛剤を薄毛になっている頭皮に注入します。薄毛の部分に直接薬を注入しますので、効果を実感するまでの時間を短縮できるメリットがあります。

ただし、費用が高いことと継続的な治療になるという点においてはデメリットもあります。また、内服薬や外用薬などと併用する必要もあるため、手間も時間もかかる治療法です。

なお、M字の薄毛が進行してしまい、髪が生えなくなってしまった部分には効果がありません。生まれつきの薄毛も改善することはできません。注入治療は、薄毛の進行を遅らせるための補助的な治療と言って良いと思います。

自毛植毛

M字型の薄毛の治療4つ目は、自毛植毛です。

自毛植毛は、自身の後頭部や側頭部などのAGAの影響を受けにくい毛髪を、薄毛になっている部分に移植する外科手術です。毛根の組織ごと移植するため、移植した髪の多くはその場で生着し、その後は生え変わり続けることができます。

日本皮膚科学会がまとめた『男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン 2017 年版』では、自毛植毛はB(行うよう勧める)とされています。

すでに毛包が無くなってしまうほどM字の薄毛が進行している場合でも、自毛植毛なら毛を生やすことができます。また、生まれつきの薄毛改善や生え際のライン矯正も自毛植毛なら可能です。

自毛植毛は、外科手術のため痛みや傷跡を心配される方も多いです。しかし、親和クリニックのMIRAI法やNC-MIRAI法、United-MIRAI法なら、頭皮を切らない術式ですので、術後の痛みや傷がほとんどなく、自然でばれにくい植毛が可能です。自分の毛髪が頭皮から伸びていきますので、かつらやウィッグ、増毛のように周囲に違和感を与える心配もありません。

自毛植毛の施術の様子

自毛植毛の最大のメリットは、薄毛になる前のストレスフリーな生活に戻れることです。薄毛治療のために何度も通院を繰り返したり、毎朝毎晩手間暇をかけて頭皮ケアをしたり、薬を飲み続けたり塗り続けたりする必要がありません。洗髪や散髪も今まで通りに行えますし、パーマやヘアカラーだって楽しめるようになります。

高度で精密な外科手術となるため費用面でデメリットを感じる方もいらっしゃいますが、長期的な面で比較すると実は自毛植毛の方が負担が少なく、通院にかかる時間的負担も少ないといえます。例えば、AGAの内服薬と外用薬を30代から50代までの20年間継続した場合、月1万5000円の費用だとしたら、トータルコストは360万円にもなります。

一方、親和クリニックのMIRAI法で1000株を移植した場合の費用は121万円です。移植後はメンテナスフリーであり、通院や日々の手間暇もないため、トータルコストで比較すると自毛植毛のメリットが見えてきます。

トータルコスト 備考
AGA治療薬 月1万5000円×20年継続
360万円
通院や日々の手間暇も欠かせない
自毛植毛 MIRAI法で1000株移植
121万円
移植後はメンテナンスフリー

しかし、「自毛植毛って、本当に髪の毛が生えてくるの?」と疑問に思う方もいるかと思います。そこで、M字型の薄毛で悩んでいた方がどれだけ自毛植毛で薄毛を改善したのか動画でまとめました。

親和クリニックの医師とカウンセラーがわかりやすく解説していますので、ぜひご覧ください。

まとめ
生え際のM字型の薄毛が
気になったら早めに専門医へ

今回は、生え際のM字型の薄毛について解説しました。

生え際がM字型に薄毛になっているように見えても、実は生まれつきの富士額である可能性もあります。

しかし、M字部分の産毛が無くなっていたり、以前と比べてM字部分が広がっているようなら、薄毛が進行している可能性が高いです。20代であっても約10%の確率でAGAになると言われていますので、若い方でも進行性の薄毛になる可能性があるため注意が必要です。

市販の育毛剤や頭皮マッサージなどで薄毛を改善させる効果はほとんど期待できません。また、生まれつきの薄毛を改善することやもともと毛が生えていない部分に発毛させることはAGA治療薬でも不可能です。

生え際の薄毛や生まれつきのM字を改善するなら、自毛植毛がおすすめです。自毛植毛なら、風合いが自然でバレにくく、メンテナンスフリーで毎日を楽に過ごすことができます。

生まれつきの富士額なのか、M字の薄毛が進行しているのか、判断が難しい方は早めに専門医にご相談ください。自毛植毛の親和クリニックでは、無料相談を実施しています。AGAは早期診断と早期治療で効果的な改善ができますので、お悩みの方はいますぐ無料相談をご予約下さい。

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[ このコラムの著者 ]

親和クリニック 総院長 
音田 正光

親和クリニック 総院長 音田 正光

大学を卒業後、一般外科、消化管外科、乳腺内分泌外科の臨床、および分子生物学、腫瘍学の研究に約十数年従事。その後、植毛手術を開始。
最初の5年間はFUSS手術をメインに執刀。症例数は約1,000例を超え、その後はFUE手術を行う。FUE手術の症例数は約2,000例にものぼる。
平成20年、採取に動力パンチを用いたFUE手術に関する論文を執筆。この分野における先駆的報告と評価される。

親和クリニック 総院長 音田 正光

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