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【AGA治療のデメリット】
AGA治療の副作用や
後悔しない方法を解説

『AGA治療にデメリットはあるの?』
『AGA治療薬の副作用が心配で・・・』

そんな疑問や不安をお持ちの方のために、薄毛治療専門の親和クリニックが薬によるAGA治療のデメリットと副作用について解説していきます。

AGAは進行性の薄毛であるため、市販の育毛剤や頭皮マッサージ、生活習慣の改善などでは薄毛の進行は止められません。そのため、薬物によるAGA治療を行う場合が多いです。

しかし、AGA治療薬を長期服用する場合、そのデメリットや副作用が心配になる方も多いのでは?

そこで今回は、AGA治療のデメリットや薬の副作用について解説します。

この記事を読めば、AGA治療のデメリットが理解でき、副作用の心配がない薄毛対策もわかります。

AGA治療のデメリットとは?

AGA治療は効果的な薄毛対策として知られていますが、いくつかのデメリットも存在します。
主な問題点として、治療薬の副作用、継続的な費用負担、そして治療の長期化が挙げられます。副作用には性機能障害や肝機能障害などがあり、治療費は保険が適用されないため全額自己負担となります。
また、AGAが原因でない薄毛や女性の薄毛には効果が適さない場合もあります。これらのデメリットを理解し、専門医と相談した上で治療を検討することが重要です。
本ページでは、AGA治療のデメリットから後悔しない方法を解説いたします。

AGA治療薬の副作用

AGA治療薬には一般的に、性機能障害、肝機能障害、皮膚トラブル、頭痛などの副作用が報告されています。

しかし、副作用の種類や発生頻度は使用する薬剤によって異なります。

ミノキシジル

ミノキシジルには外用薬と内服薬があり、主な副作用として頭皮のかゆみ、血圧低下、動悸、めまい、多毛症などが報告されています。外用薬は比較的安全で、重篤な副作用は稀です。

しかし、内服薬は効果が外用薬と比較して強力な反面、副作用のリスクも高くなります。特に心機能への影響が懸念されるため、使用には細心の注意が必要です。内服薬は一般の薬局では入手できず、一部の専門クリニックでのみ扱われています。

副作用

かゆみ、赤み、しっしんなど

プロペシア(フィナステリド)

プロペシア(フィナステリド)の最も注意すべき副作用は、性機能障害と肝機能障害です。

性機能障害には、性欲減退、勃起不全、射精障害があり、1〜5%の患者で発生します。特に重要なのは、これらの症状が投薬中止後も持続する可能性があることです。

また、肝機能障害は頻度不明ですが、重大な副作用として挙げられます。AST、ALT、γ-GTPの上昇が見られ、定期的な血液検査が推奨されます。

その他、抑うつ症状や女性化乳房も報告されています。

これらの副作用リスクを考慮し、使用前に医師と十分に相談することが重要です。

副作用

肝機能障害、リビドー減退、勃起機能不全注、射精障害注、精液量減少、抑うつ症状、めまいなど

ザガーロ(デュタステリド)

ザガーロ(デュタステリド)の最も重篤な副作用は、肝機能障害と黄疸です。症状としてAST、ALT、ビリルビンの上昇が見られ、皮膚や粘膜が黄色くなる場合があります。

その他の重要な副作用には、性機能障害があります。具体的には、勃起不全(ED)、性欲減退、射精障害が報告されており、発生率は1〜10%程度とされております。

稀ではありますが、アレルギー反応、うつ症状、女性化乳房なども報告されています。

これらの副作用は投薬中止により改善されることは多いですが、一部持続する可能性があるので注意が必要です。

副作用

肝機能障害、黄疸、性機能不全(リビドー減退、勃起不全、射精障害)、頭痛、抑うつ気分など

長期治療により
お金と時間を消耗する

AGA治療のデメリットの3つ目は、長期治療によりお金と時間を消耗することです。

AGAは完治しない病気です。そのため、AGA治療は内服薬によってAGAの進行を遅らせつつ、外用薬によって発毛を促すという効果で薄毛を改善していきます。

AGAが完治することはないため、AGA治療に終わりはありません。薄毛が気にならない年齢や気持ちになるまで、AGA治療は続くことになります。

例えば、30代前半でAGA治療を開始し、50代前半までAGA治療を続けた場合、その治療期間は20年となります。内服薬と外用薬を合わせて、月1万5000円の治療を20年行った場合、トータル金額は以下の通りとなります。

AGA治療の費用 薬による長期治療を行った場合
毎月の治療費 1万5000円
継続期間 20年
トータルの治療費 1万5000円×12ヵ月×20年
総合計 360万円

月1万5000円の薬物治療を20年継続した場合、そのトータルの治療費は360万円にもなります。この金額以外にも、通院に必要な交通費や診察時間、薬を飲んだり塗ったりする日々の手間暇なども消耗していくことになります。

さらに言えば、20年間治療を継続したとしても、薬物治療をやめてしまえばAGAはその時点から再び進行し始めます。AGAは完治しないからです。

薬によるAGA治療には上記のようなデメリットが存在します。一方、AGA治療をしなければ、それはそれでデメリットを感じるかもしれません。

次にAGA治療をしない場合のデメリットを解説します。

AGA治療をしないほうがいい人もいる

AGA治療は多くの男性型脱毛症患者に効果的ですが、全ての薄毛に適しているわけではありません。特に、AGAが原因でない薄毛や女性の薄毛の場合、異なるアプローチが必要となることがあります。

AGAが薄毛の原因ではなかった

AGAが薄毛の原因ではない場合、他の脱毛症が考えられます。主な例として下記があります。

1.円形脱毛症:自己免疫疾患が原因で、症状としては円形または楕円形に髪が抜けます。

2.びまん性脱毛症:頭部全体に均等に広がる脱毛で、全体的な髪のボリューム低下が見られます。

3.脂漏性脱毛症:頭皮の炎症やフケが原因で、かゆみや赤みを伴います。

4.牽引性脱毛症:髪を強く引っ張ることで生じ、生え際や分け目が目立ちます。

5.圧迫性脱毛症:帽子やヘルメットの長時間着用による外的要因が原因です。

これらの脱毛症はAGAとは異なる原因で発生するため、治療法も異なります。正確な診断と適切な治療のために、AGA専門クリニックや場合によっては皮膚科への相談が必要です。

女性で薄毛でお悩みの方

女性の薄毛は、男性型脱毛症(AGA)とは異なるメカニズムで進行することが多いです。

女性の場合、女性型脱毛症(FAGA)や、びまん性脱毛症が主な原因となります。

これらは男性ホルモンの影響だけでなく、女性ホルモンのバランス、栄養状態、ストレス、加齢などの複合的な要因が関与します。

そのため、AGAに特化した治療法が必ずしも効果的ではありません。女性の薄毛には、個別の原因診断と、それに応じた適切な治療アプローチが必要です。

詳しくは「女性の薄毛を確実に治す方法」ページをご参照ください。

AGA治療で後悔しないための方法

AGA治療は効果的な薄毛対策ですが、「AGA治療で後悔した」とおっしゃられる方もいらっしゃいます。

そこで、ここからは後悔しないための5つのポイントをご紹介します。

AGA薬の個人輸入はしない

AGA薬の個人輸入はしない

AGA治療薬の個人輸入は、手軽に薬を入手できる一方で、さまざまな危険性を伴います。

まず、偽薬や粗悪品が混入している可能性が高く、これらは効果がないばかりか健康被害を引き起こすリスクがあります。

また、日本国内での安全性や有効性が確認されていないため、体質に合わない副作用が出ることも考えられます。

さらに、説明書が外国語で書かれている場合、正しい使用法を理解できず、誤った服用につながる恐れがあります。

安全な治療を受けるためには、専門クリニックでの処方が最も安心です。

AGA治療の実績が豊富なクリニックを選ぶ

AGA治療の実績が豊富なクリニックを選ぶ

AGA治療において実績豊富なクリニックを選ぶことは、後悔しないためのポイントとなります。

実績があるクリニックは、豊富な症例実績があるため、個々の症状に応じた最適な治療が期待できます。

クリニック選びのポイントとしては、治療実績の件数や医師の経歴、実際に治療を受けたことのある方の口コミや評価などを参考にしましょう。

薄毛治療は6ヶ月は続ける

抜け毛の本数や状態を確認する

薄毛治療は、効果を実感するために最低でも6ヶ月続ける必要があります。

これは、髪の成長サイクルが通常2〜6年かかるためです。治療を始めて3ヶ月ほどで抜け毛の減少を感じることがありますが、目に見える発毛効果は6ヶ月経過時にピークを迎えます。

この時期には、薄毛部分の毛量が回復し始めるため、治療の継続が重要です。途中でやめると、効果が得られず無駄になってしまう可能性があるため、根気よく治療を続けることが大切です。

AGAは進行性なので早めの内に治療をはじめる

AGAは進行性なので早めの内に治療をはじめる

AGAは進行性の脱毛症であり、早めに治療を始めることが非常に重要です。

早期に治療を行うことで、薄毛の進行を抑え、将来的な髪の毛の密度を維持しやすくなります。

また、治療を始めた時期が早ければ、効果的な予防策だけで済むことが多く、治療費も抑えられます。

「薄毛が気になる」と感じたら、すぐに専門医に相談し、適切な治療を受けることが望ましいです。

副作用の少ないAGA治療を選択する

副作用の少ないAGA治療を選択する

「AGA治療で後悔した」と感じる方が多い理由の一つは、副作用です。

副作用の少ないAGA治療を選ぶことは、身体への負担を軽減するために非常に重要です。

重篤な肝機能不全などは稀ですが、多毛症のような軽度の副作用でも問題です。

例えば、顔の産毛やヒゲが濃くなることで見た目に影響し、心理的なストレスを感じる方もいます。

これらの問題を避けるためには、副作用のリスクが低い治療法を選ぶことが望ましいです。

副作用の心配がないAGA治療
『自毛植毛』とは?

副作用の心配がないAGA治療とは、自毛植毛です。自毛植毛とは、AGAになりにくい後頭部や側頭部の自分の毛髪を、毛根の組織ごと移植する外科手術をいいます。

自分の毛髪を移植するため、副作用の心配はありません。移植した毛髪が定着すると、その後は生え続けることができます。1回の治療で完了でき、メンテナンスや通院も不要です。自分の毛髪が生えてくるので、違和感がなくバレにくいです。日々の手間暇もなく、従来通りに寝癖を直したりドライヤーで髪をセットしたりするだけです。

ただし、外科手術と聞くと、驚かれる方も多いでしょう。頭皮をメスで切ったり、長く入院したりするのでは?と心配されるかもしれません。

しかし、最新の自毛植毛はメスを使わないため、傷や痛みがほとんど残らず日帰りが可能です。0.6mm~0.8mmほどの極細のパンチブレードという器具を使って手術をするため、翌日には洗髪もできるほどダウンタイムが少ないです。

自毛植毛をすれば、薄毛のお悩みの根源である見た目の印象を改善できます。他人の視線が気にならなくなり、おしゃれやヘアスタイルが楽しくなります。従来のAGA治療のデメリットや副作用が心配だった方は、自毛植毛を検討してみてはいかがでしょうか?

自毛植毛のデメリット

AGA治療のデメリットが気になっている方は、自毛植毛のデメリットが気になるかもしれません。自毛植毛にもデメリットは存在しますので解説します。

自毛植毛の主なデメリットは以下の3つです。

  • 1回あたりの治療費が高い
  • 即効性がない
  • ショックロスが起きる場合も

それぞれを解説します。

1回あたりの治療費が高い

自毛植毛のデメリット1つ目は、1回あたりの治療費が高いことです。

自毛植毛は後頭部や側頭部にある自分の毛髪を、医師が1株づつ丁寧に組織ごと採取し、薄毛の部分に1株づつ移植していく精密な外科手術です。高度な技術を使い、時間や手間もかかるため、1回あたりの治療費が高くなってしまいます。

自毛植毛は移植する毛髪の株数によって費用が変わります。そのため、薄毛の部分が少なければ1回あたり70万円程度。薄毛の部分が多いと移植する株数が増えますので、100万円以上になる場合もあります。

1回あたりの治療費は高くなりますが、薬による長期継続的な治療ではもっと高額になる場合もあります。治療費は1回あたりの金額だけでなく、トータル金額で比較検討してみましょう。

即効性がない

自毛植毛のデメリット2つ目は、即効性がないことです。

自毛植毛は、移植した毛髪が定着し、しっかりと生え揃うまでに半年~1年程度の時間がかかります。移植した毛髪の多くは定着しますが、その後は一旦抜け落ちます。再び新しい毛髪が生まれ、それが長く太い状態に成長するまでには最低でも半年程度の時間が必要です。

そのため、自毛植毛は即効性がなく、すぐに効果を感じにくいです。薄毛になった部分の見た目を一刻も早く改善したい方には向かない治療と言えます。

しかし、ヘアスタイルが急激に変化をしないことは治療したことがバレにくいというメリットもあります。また、定着した毛髪はそのまま生え続けることができるので、日々の手間暇もかかりません。

ショックロスが起きる場合も

自毛植毛のデメリット3つ目は、ショックロスが起きる場合があることです。

ショックロスとは、移植した部分の周りの毛髪が抜け落ちる現象をいいます。ショックロスが起きた場合、一時的とはいえ脱毛量が増えますので不安を感じる方が多いです。また、自毛植毛したあとに起きることですから、ショックに感じてしまうのも当然のことです。

しかし、ショックロスは一時的な脱毛であり、時間の経過とともに自然に回復しますので心配はありません。自毛植毛後にショックロスが起きた場合は、落ち着いて様子を見るようにしましょう。どうしても不安な場合は主治医に相談すると良いでしょう。

自毛植毛にはデメリットがあることがわかりました。しかし、自毛植毛には大きなメリットもあります。次に自毛植毛のメリットを解説します。

自毛植毛のメリット

自毛植毛の主なメリットは以下の3つです。

  • 薄毛になった見た目の印象が改善できる
  • 1回の治療で完了できる
  • 副作用がなく、自然でバレにくい

薄毛になった見た目の印象が
改善できる

自毛植毛のメリット1つ目は、薄毛になった見た目の印象が改善できることです。

自毛植毛をすれば、薄毛になった部分に自分の毛髪を回復させることができます。定着した毛髪はそのまま生え続けますので、薄毛になった見た目の印象が改善されます。自分の毛髪が伸びていきますので、パーマやヘアカラーなども楽しめるようになります。

AGAの進行度合いによっては、薬による改善が難しい場合があります。薬物治療では、毛根が死滅した部分に毛を生やすことはできないからです。また、薄毛の範囲が広い場合にも、薬によって毛量を回復させることが難しい場合もあります。

自毛植毛なら、薄毛になってしまった部分にも毛髪を回復させることができます。薄毛になった見た目の印象が改善できるため、薄毛のお悩みを根本から解決できます。

1回の治療で完了できる

自毛植毛のメリット2つ目は、1回の治療で完了できることです。

1回の治療で完了できる自毛植毛なら、定期的な通院を行ったり、薬を飲んだり塗ったりする日々の手間暇がありません。長期継続的な治療が難しいと感じる方にも、自毛植毛はおすすめの治療です。

長期間にわたって薬を使い続けることが不安な方も多いでしょう。自毛植毛なら1回の治療で完了できるので、薬による副作用の心配もありません。1回の治療で終えることで、薬による治療のように膨大なお金と時間をいつの間にか使ってしまうことも避けられます。

治療を1回行えば、その後はメンテナンスフリーなのも自毛植毛の嬉しいポイント。毎日の生活がとても楽に過ごせますので、日々のストレスも大幅に軽減されます。

副作用がなく、自然でバレにくい

自毛植毛のメリット3つ目は、副作用の心配がなく、自然でバレにくいことです。

自毛植毛は自分の毛髪を移植するため、副作用が起きる心配がありません。身体が拒絶反応を起こさないため、ダウンタイムもほとんどありません。術後は傷や痛みを感じる場合もありますが、翌日には洗髪もできるほど回復が早いです。

また、移植後に生えてくる髪は自分のものであるため、風合いが自然でバレにくいです。自毛植毛なら、近くで頭を見られても髪が生えているためバレることはほとんどありません。むしろ、自分でもどれが移植した髪なのかわからないかもしれません。

自毛植毛なら、あなたのお悩みを解決できるかもしれません。薄毛でお悩みの方、薬によるAGA治療のデメリットが気になる方は、自毛植毛を検討してみては?

親和クリニックで植毛をした人たち

薄毛でお悩みの方は
親和クリニックへ
ご相談ください

AGA治療のデメリットが気になっている方は、薄毛治療専門の親和クリニックへご相談ください。親和クリニックなら、薬によるAGA治療のことはもちろん、自毛植毛についてもわかりやすくご説明することができます。

親和クリニックは、新宿、銀座、名古屋、大阪、福岡に5院を構え、年間1,500件以上のAGA治療を行っています。特に自毛植毛手術の実績が多いため、AGA治療のデメリットや薬の副作用が心配な方におすすめのクリニックです。

親和クリニックでは無料相談を実施しています。薄毛でお悩みの方、AGA治療のことをもっと詳しく知りたい方、自毛植毛に関心のある方は、ぜひ親和クリニックへご相談ください。薄毛のお悩みを解決するご提案をさせていただきます。

まとめ
AGA治療のデメリットと
自毛植毛について

今回はAGA治療のデメリットについて解説しました。

AGA治療には、

  • 薬による副作用のリスクがある
  • 初期脱毛が起きる場合がある
  • 長期治療によりお金と時間を消耗する

といったデメリットがあります。

一方、AGA治療をしなければ、

  • 薄毛が進行していく
  • 薄毛の悩みが解決しない
  • 薄毛治療が手遅れになる

というデメリットがあります。これらのデメリットを回避する方法としておすすめなのが『自毛植毛』です。自毛植毛であれば、

  • 薄毛になった見た目の印象が改善できる
  • 1回の治療で完了できる
  • 副作用がなく、自然でバレにくい

というメリットがあります。

AGA治療のデメリットや薬による副作用が心配な方は、自毛植毛をご検討ください。自毛植毛であれば、長期継続的な治療を行う必要がなく、副作用の心配もありません。

薄毛治療専門の親和クリニックでは無料相談を実施していますので、薄毛でお悩みの方はお気軽にご利用ください。

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[ このコラムの著者 ]

親和クリニック 総院長 
音田 正光

親和クリニック 総院長 音田 正光

大学を卒業後、一般外科、消化管外科、乳腺内分泌外科の臨床、および分子生物学、腫瘍学の研究に約十数年従事。その後、植毛手術を開始。
最初の5年間はFUSS手術をメインに執刀。症例数は約1,000例を超え、その後はFUE手術を行う。FUE手術の症例数は約2,000例にものぼる。
平成20年、採取に動力パンチを用いたFUE手術に関する論文を執筆。この分野における先駆的報告と評価される。

親和クリニック 総院長 音田 正光

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