親和クリニック 総院長
音田 正光
大学を卒業後、一般外科、消化管外科、乳腺内分泌外科の臨床、および分子生物学、腫瘍学の研究に約十数年従事。その後、植毛手術を開始。
最初の5年間はFUSS手術をメインに執刀。症例数は約1,000例を超え、その後はFUE手術を行う。FUE手術の症例数は約2,000例にものぼる。
平成20年、採取に動力パンチを用いたFUE手術に関する論文を執筆。この分野における先駆的報告と評価される。
『20代でも若はげになるの?』
『どうにかして薄毛を治したい!』
20代の若はげでお悩みの方も多いです。仕事や遊びをもっと楽しみたくても、若はげになってしまったら20代が台無しですよね。異性との出会いのきっかけやデートのチャンスがあっても、自信が持てなくなってしまうかもしれません。20代の若はげはどう対策すれば良いのでしょうか?
そこで今回は、年間1500件以上の薄毛治療を行う親和クリニックが、20代で若はげになる確率や薄毛の原因、対策を解説します。
この記事を読めば、若者におすすめの画期的な治療法もわかります。
親和クリニックでは薄毛でお悩みの方のために、無料カウンセリングを実施しています。あなたに最適な治療プランを無料でご提案させていただきますので、どうぞお気軽にご利用ください。
目次
結論:20代で若はげになる確率は約10%
若はげの主な原因は、AGA(男性型脱毛症)です。日本皮膚科学会がまとめた『男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン 2017 年版』によると、20代の男性がAGAを発症する確率は約10%と言われており、若い世代であっても薄毛になる可能性があります。
日本人男性の発症頻度は全年齢平均で約 30%と報告されている.(中略)20 代で約 10%,30 代で 20%,40 代で 30%,50代以降で 40 数%と年齢とともに高くなる.
引用:男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン 2017 年版
AGAになる確率は20代で約10%、30代では約20%となっており、比較的若い世代の方であってもAGAによる若はげに注意が必要です。
AGAとは、ホルモンバランスの変化により、毛髪のライフサイクルが短縮化され、脱毛が進行する病気です。前頭部や頭頂部から薄毛が進行するという特徴があり、進行性の脱毛症であるため、徐々に薄毛の範囲が拡大していきます。
AGAは体内のホルモンバランスや遺伝による影響を大きく受けます。そのため、市販の育毛剤や頭皮マッサージなどで薄毛が改善されることはほとんどありません。また、生活習慣の改善やストレスの発散などで抜け毛を予防することは大切ですが、AGAの進行を食い止めることはできません。
20代で若はげになっても、諦める必要はありません。なぜなら、AGAは薄毛治療専門のクリニックで改善が期待できるからです。
実は薄毛のメカニズムはすでに解明されていて、効果的な治療法が確立されています。そのため、20代の若はげであってもクリニック治療を行えば、効果的な改善が可能です。
ただし、薄毛治療は時間との勝負です。AGAは進行性の脱毛症であるため、時間の経過とともにどんどん薄毛の範囲は拡大していきます。残念ながら、AGAを発症している場合、自然に治癒したり、途中で薄毛の進行が止まることはありません。
そのため、効果的な治療がしたい場合は、残存する毛髪が多い時期、つまり早期に治療を開始することが何よりも大切です。薄毛の範囲が拡大してしまうと、治療に必要な時間やお金が余計にかかってしまいます。また、AGAが進行して毛根の組織が死滅してしまうと、薬による改善が不可能になります。
20代であれば、早期治療によって薄毛は改善できる可能性が高いです。しかし、おひとりで薄毛の悩みを抱えている時間は、AGAの進行を待つようなもの。そのため、少しでも早くクリニック治療を始めることが大切です。
親和クリニックでは、薄毛でお悩みの方のために無料カウンセリングを実施しています。20代で若はげにお悩みの方、AGAの治療法について疑問や不安をお持ちの方は、どうぞお気軽にご利用ください。薄毛治療専門の医師が、あなたのお悩みをお聞きしたうえで、最適な治療プランを無料でご提案いたします。
20代の若はげには、主に以下の5つの原因があります。
それぞれを解説します。
20代の若はげの主な原因の1つ目は、AGA(男性型脱毛症)です。
AGAとはAndro Genetic Alopeciaの略で、日本語では「男性型脱毛症」といいます。AGAは男性に多い脱毛症ですが、女性にも男性ホルモンが存在するため、女性の薄毛の原因にもなります。薄毛に悩む男性の約9割以上がAGAと言われていて、前頭部の生え際や頭頂部のつむじ周辺から徐々に髪が薄くなっていくのが特徴です。
AGAは、男性ホルモンのテストステロンが、5αリダクターゼという還元酵素の影響で、DHT(ジヒドロテストステロン)に変換され、DHTがホルモンレセプターと結合し、脱毛因子が生み出されることで薄毛が進行します。AGAになった毛髪は、通常2〜6年あるライフサイクルが、数か月〜1年程度に短縮化されます。
ライフサイクルが短縮化された毛髪は十分な成長期を経ることができず、太く長い状態に成長する前に抜け落ちてしまいます。そのため、AGAになると細く短い毛髪が抜け毛に多く含まれるようになります。
また、特にAGAに影響が大きい5αリダクターゼⅡ型は、前頭部や頭頂部に多い酵素であるため、AGAになると生え際やつむじのあたりから薄毛が進行するという特徴もあります。
薄毛の原因がAGAだった場合、高価な育毛剤も地道な生活習慣の改善も、ほとんど効果は期待できません。AGAによる薄毛を改善するには、クリニック治療が唯一の手段となります。薄毛に関するさまざまな情報が世の中には溢れていますが、AGAの改善にはクリニック治療が必要となります。若はげでお悩みの方は、まずはAGA診断だけでも早めに受診されることをおすすめします。
20代の若はげの主な原因の2つ目は、生活習慣の乱れです。
生活習慣とは、食事、睡眠、運動という基本的な活動をいいます。
外食やインスタント食品、総菜弁当、甘いジュースやお菓子などは、脂質や糖質が多いため、頭皮の毛穴から皮脂が過剰に分泌される原因になり、頭皮環境を悪化させます。また、良質なタンパク質やビタミン、ミネラルなどの栄養素が不足しがちになるため、髪の成長が阻害されてしまいます。
睡眠不足は、疲れやストレスが溜まりやすくなるだけでなく、髪の育成に必要な成長ホルモンの分泌が減り、抜け毛や薄毛の原因になります。運動不足も、血流を悪化させたり、成長ホルモンの分泌を減らしたりするため、若はげの原因になると考えられます。
生活習慣の改善は髪の健やかな成長だけでなく、心身の健康維持にも欠かせません。栄養バランスの良い食事を心がけ、十分な睡眠時間を確保し、適度な運動を習慣化させていきましょう。
20代の若はげの主な原因の3つ目は、ストレスです。
ストレスは、体全体の健康に悪影響を及ぼすだけでなく、血流の悪化やホルモンバランスの乱れを引き起こすため、薄毛の原因ともなります。
特に、仕事や人間関係のストレスは、20代の若者に多く見られる薄毛の原因となっていますので注意が必要です。ストレスの発散に心がけるとともに、ストレスが強い場合はストレスのもとから距離を置くことも考えてみましょう。
20代の若はげの主な原因の4つ目は、誤った洗髪や頭皮ケアです。
洗髪方法や頭皮ケアが間違っている場合、抜け毛が増えやすくなるので注意が必要です。特に力強くごしごしと頭皮を擦ったり、爪を立てて洗髪することはNGです。頭皮は非常にデリケートであるため、強い刺激は与えずに、常にやさしくケアしてください。
また、洗浄力の強いシャンプーや石鹸のすすぎ残し、洗髪後の自然乾燥は、頭皮環境を悪化させ、頭皮の乾燥や炎症、抜け毛の原因になります。正しいシャンプー方法で、頭皮環境を整えていきましょう。
20代の若はげの主な原因の5つ目は、喫煙や飲酒です。
喫煙は血行を悪化させたり、ホルモンバランスの乱れの原因になります。タバコに含まれるニコチンは、血管を収縮させ、血流を悪化させるため、薄毛の原因になります。また、男性ホルモンが活性化するため、頭皮の乾燥や皮脂の過剰分泌、ホルモンバランスの乱れを引き起こし、抜け毛が増えやすくなります。
お酒は肝臓や胃腸に負担をかけ、栄養吸収効率を悪化させます。また、アルコールを分解するために、髪の成長に必要なアミノ酸やビタミンなどの栄養素が消費されてしまうため、抜け毛や薄毛の原因になります。
抜け毛を防ぎ、心身の健康を保つためにも、できるだけタバコやお酒は控えることが大切です。
20代の若はげを改善するためには、以下の5つの対策がおすすめです。
それぞれを解説します。
20代の若はげ対策の1つ目は、AGA治療を開始することです。
AGAは進行性の脱毛症であるため、早期治療が何よりも有効です。20代の若はげでお悩みの方は、AGAかどうかの診断だけでも早めに受診されることをおすすめします。なぜなら、どんなに高価な育毛剤を使っても、生活習慣の改善やストレスの発散に取り組んだとしても、AGAだった場合は改善がほとんど期待できないからです。
AGAによる若はげを改善する唯一の方法はクリニック治療です。AGAは早期のクリニック治療で改善が期待できるため、早めに薄毛治療専門のクリニックにご相談ください。
親和クリニックでは、薄毛でお悩みの方のために無料カウンセリングを実施しています。新宿、銀座、名古屋、大阪、福岡の5院で薄毛のお悩みを受け付けております。また、遠方の方には無料メール相談も実施していますので、どんな些細な疑問やお悩みでも、まずはお気軽に親和クリニックにご相談ください。
20代の若はげ対策の2つ目は、生活習慣を整えることです。
髪は食事で摂取する栄養で作られます。また、睡眠や運動は、血流の改善や成長ホルモンの分泌、ストレスの発散などの効果があります。生活習慣が乱れがちな方は、日ごろの食事や睡眠、運動の習慣を見直していきましょう。
抜け毛を防ぎ、薄毛を改善するためには、栄養バランスの良い食事が欠かせません。特に以下の3つの栄養素を意識して積極的に食事に取り入れていきましょう。
タンパク質:肉、魚、大豆、卵、チーズ、牛乳など
ビタミン:野菜、果物、レバー、うなぎなど
ミネラル:海藻、きのこ、ナッツ、玄米など
抜け毛を防ぎ、薄毛を改善するためには、睡眠時間の確保も欠かせません。1日7時間以上は睡眠時間を確保し、寝不足にならないように注意しましょう。カフェインを含む飲み物を飲んだり、テレビやスマートフォンを見たりすると、脳が活性化して入眠しにくくなったり、睡眠の質が悪化したりします。
夜はゆったりとぬるめのお湯に入浴し、寝る前は読書やストレッチなどをしてリラックスを心がけましょう。
抜け毛を防ぎ、薄毛を改善するためには、運動不足の解消もおすすめです。1日30分以上の有酸素運動を習慣化していきましょう。ウォーキングやジョギング、ストレッチなどで身体を動かすことで、血流が促進されたり、ストレスが発散されたりします。成長ホルモンの分泌も促進され、体調も良くなり、健やかな髪の成長も期待できます。
運動する時間が取れない場合でも、1駅歩いたり、なるべく階段を使ったりして、身体を動かすように意識していきましょう。座り仕事が多い場合は、たまに立って作業するのもおすすめ。足腰の筋力が鍛えられて、気分転換にもなります。
日ごろから少しでも身体を動かすことを意識して、髪と心身の健康を維持していきましょう。
20代の若はげ対策の3つ目は、ストレスを発散することです。
ストレスが溜まりがちな方は、趣味や運動に没頭する時間を作り、ストレスを積極的に発散していきましょう。平日の夜や休日は、家族や友人と団らんする時間を楽しむのもおすすめ。音楽鑑賞やカラオケ、散歩、ストレッチ体操などもストレス発散効果が高いです。
ストレスがうまく発散できない場合は、ストレスのもとから距離を置くことも考えてみましょう。強いプレッシャーのかかる仕事や複雑な人間関係は、髪の健康だけでなく、心身の健康に重大な影響を及ぼす可能性があります。常に強いストレスを感じている場合は、職場や人間関係を変えてみることも大切。夜に眠れない、朝に起きられないなどの危険なサインが出ないうちに、ストレスのもとから距離を置くことを考えてみましょう。
20代の若はげ対策の4つ目は、正しい洗髪や頭皮ケアを行うことです。
正しいシャンプーや頭皮ケアのコツは以下の通りです。
ごしごしと強くこすったり、爪を立てて洗ったりするのはNGです。また、すすぎやタオルドライ、ドライヤーの際も、強い刺激を髪や頭皮に与えないようにやさしくケアしましょう。洗髪後に頭皮が乾燥しやすい場合やかゆみを感じる場合は、保湿効果のあるヘアローションを使ってみるのもおすすめです。
頭皮を大切に扱うことで、抜け毛や薄毛を防いでいきましょう。
20代の若はげ対策の5つ目は、たばこやお酒を控えることです。
抜け毛を防ぎ、薄毛を改善するためには、タバコやお酒はできるだけ控えましょう。たばこは血流の悪化やホルモンバランスの乱れを引き起こします。お酒は、肝臓や胃腸の負担を増加させ栄養の吸収を阻害したり、髪の成長に必要なアミノ酸を肝臓で消費してしまいます。
禁煙や禁酒が難しい場合でも、タバコの本数を減らしたり、休肝日を設けたりして、身体の負担を減らしていきましょう。タバコやお酒を控えることができれば、健康上のメリットも計り知れないです。
ここまで若はげに有効な対策を5つ紹介してきました。どれも有効な対策なので積極的に取り組んでいただきたいのですが、AGA治療薬による改善は、長期で薬の使用を継続する必要があります。定期的な通院も必要で、40代や50代まで治療を続けるとトータルコストも高額になってしまいます。
そこで20代の若者におすすめしたい画期的な治療法を次でご紹介します。
20代の若者にぜひおすすめしたい薄毛対策が「自毛植毛」です。自毛植毛は、後頭部や側頭部のAGAになりにくい毛髪を、毛根の組織ごと薄毛の部分に移植する外科手術です。
自分の毛髪を移植するため、風合いが自然でバレにくく、20代の薄毛でお悩みの方におすすめです。移植した毛髪の多くはその場で生着し、その後は生え変わり続けることができます。AGAになりにくいという性質は移植後も引き継がれますので、半永久的に薄毛を改善できるというのも大きな魅力です。
薄毛になった部分に自分の毛髪を回復できるので、自毛植毛は薄毛のお悩みを根本から解決できる画期的な治療法といえます。
自毛植毛には、他の薄毛対策にはないメリットがたくさんあります。ここでは、その中でも特筆すべき自毛植毛の3つのメリットをご紹介します。
それぞれを解説します。
自毛植毛の1つ目のメリットは、ストレスフリーで毎日が楽に過ごせることです。
多くの薄毛対策は、毎日の手間暇が欠かせません。薬を毎日使用したり、朝晩にかつらやウィッグの装着をしたり、食事や運動などの努力をしたり。こつこつと継続することが苦にならなければ良いのですが、長期継続的な努力が難しく、途中で挫折してしまう方が多いのも事実。こつこつ継続できたとしても、毎日がストレスに感じてしまうかもしれません。
一方、自毛植毛なら移植した毛髪はその場で生え変わり続けるため、朝晩の手間暇がなく毎日をとても楽に過ごせます。20代は仕事や遊び、恋愛にも忙しい時期。だから、ストレスフリーな自毛植毛は20代におすすめです。
自毛植毛の2つ目のメリットは、定期的な通院が不要で1回の治療で完了できることです。
薄毛を改善するために、何度も通院したり、何度も治療を行うのは面倒ですよね。クリニックで薄毛治療していることが、知り合いにバレてしまうかもしれません。時間やお金もかかりつづけてしまいます。
一方、自毛植毛なら1回の治療で完了できるので、定期的な通院は不要です。クリニックに通い続ける必要がなく、治療にいつまでもお金がかかり続けたりする心配もありません。高度な外科手術であるため自毛植毛の費用は決して安くはありませんが、低利率のメディカルローンも利用できますので、一括でのお支払いが難しいと感じる20代の方は親和クリニックまでご相談ください。
自毛植毛の3つ目のメリットは、パーマやヘアカラー、スポーツも楽しめることです。
自毛植毛は、自分の毛髪を薄毛の部分に移植しますので、薄毛になる前の状態に近づくことができます。生着した毛髪はその場で生え変わり続けるため、洗髪や散髪はもちろん、パーマやヘアカラーも楽しめます。
また、自分の毛髪で薄毛が改善されるため、汗や水で髪が濡れてしまっても焦ることはありません。かつらやウィッグのようにズレたり取れたりする心配はなく、走ったり転んだりしても髪型が大きく崩れることはありません。
まだまだおしゃれやスポーツを楽しみたい20代に、自毛植毛は非常におすすめの治療法となります。親和クリニックでは、薄毛でお悩みの方のために無料カウンセリングを実施しています。20代の方も多くご相談にいらしていますので、どうぞお気軽にご来院ください。
20代の若はげに関するよくある質問をまとめました
AGA治療は18歳以上の成年であれば可能です。また、自毛植毛なら保護者の同意があれば、未成年でも施術が可能です。
20代のAGA発症率は約10%となっています。若い世代でもAGAを発症する可能性があります。
AGA治療により薄毛の改善が可能です。内服薬や外用薬を使った治療や自毛植毛による治療で薄毛の改善が期待できます。
AGAが主な原因と考えられます。薄毛に悩む日本人男性の9割以上の方がAGAを発症しています。その他の原因としては、生活習慣の乱れやストレス、誤った洗髪・ヘアケア、喫煙・飲酒などが考えられます。
育毛剤を使うデメリットは、発毛が期待できないことです。また、どんなに高価な育毛剤であっても、AGAを改善することはできません。
一方、育毛剤を使うことで、頭皮の保湿やかゆみの軽減などの頭皮環境の改善が期待できます。
育毛剤で薄毛を改善する効果はほとんど期待できません。20代の薄毛を効果的に改善したい場合は、早期にクリニック治療を開始することがおすすめです。
今回は、20代の若はげの確率や原因、対策を解説しました。
日本人男性の薄毛の原因の9割以上はAGA(男性型脱毛症)といわれています。20代でも約10%の確率でAGAを発症しますので、若い方でも注意が必要です。
AGAは進行性の脱毛症であるため、早期治療が何よりも大切です。20代の薄毛の悩みは深刻になりがちですので、効果的な治療を行うためにも、お早めに親和クリニックへご相談ください。
親和クリニックでは無料カウンセリングを実施しています。新宿、銀座、名古屋、大阪、福岡に5院がありますので、お近くの親和クリニックへぜひご来院ください。遠方の方には無料メール相談も行っております。
親和クリニックなら、自毛植毛によって薄毛のお悩みを根本的に解決することが可能です。あなたに最適な治療プランを無料でご提案いたしますので、どうぞお気軽にご来院ください。
親和クリニック 総院長
音田 正光
大学を卒業後、一般外科、消化管外科、乳腺内分泌外科の臨床、および分子生物学、腫瘍学の研究に約十数年従事。その後、植毛手術を開始。
最初の5年間はFUSS手術をメインに執刀。症例数は約1,000例を超え、その後はFUE手術を行う。FUE手術の症例数は約2,000例にものぼる。
平成20年、採取に動力パンチを用いたFUE手術に関する論文を執筆。この分野における先駆的報告と評価される。