植毛・自毛植毛の親和クリニックは、研鑽の自毛技術と豊富な実績で信頼される優しい医療を目指す東京の薄毛治療専門クリニックです
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コラム コラム

【医師が徹底解説!】
抜け毛が増えて
薄毛になるのはなぜ?
原因とその対策について

若い頃に比べて抜け毛の量が気になってきた……そんなお悩みはありませんか?

  • 枕に落ちている毛髪が増えた
  • 浴室の排水溝に髪の毛がたくさん詰まっている
  • 髪のボリュームが減ってヘアスタイルが決まらない

なぜ抜け毛が増えてしまうのでしょうか?抜け毛が増えるのには、加齢やストレス以外にも原因が考えられます。薄毛を対策するためには、まずはその原因を知ることが大切です。

そこでこの記事では、薄毛治療のスペシャリストである親和クリニックの医師陣が、抜け毛が増える原因をわかりやすく解説します。この記事の最後では、薄毛を改善する画期的な対策もご紹介していきます。

親和クリニック収録の様子

抜け毛が多い?
その目安はどのくらい?

100本を大幅に超えるなら、
異常な抜け毛の量

実は健康的な毛髪でも、一日平均100本前後は自然に脱毛しています。

髪の毛には「成長期(活動期)」「退行期」「休止期」というヘアサイクルがあり、そのサイクルを2~6年かけて過ごして、その後は自然に脱毛していきます。

季節の変わり目には多少抜け毛が増えることもありますが、一日100本ほどに収まっていればそれほど心配する必要はないということですね。

しかし、もし毎日のように抜け毛が100本を大幅に超えているようであれば、いわゆる「脱毛症」と呼ばれる病的疾患を疑うことになります。

毛周期(ヘアサイクル)のイラスト

健康な抜け毛と脱毛症の見分け方は?

脱毛症で抜けている髪は、ヘアサイクルのうち髪が成長する「成長期(活動期)」の時期が短くなっていることが多いため、軟毛化し、弱々しくなっています。

抜けた毛髪の毛根部分を確認してみてください。マッチの先のように膨らんでいたら問題ありません。健康な状態の抜け毛といえます。一方、毛根部分がやせ細っていたら、正常なヘアサイクルを過ごさずに抜けている可能性が高いといえます。

ただし、脱毛症かどうかを正確に診断するには、やはり薄毛専門のクリニックでチェックしてもらうのが一番良いでしょう。

進行性の脱毛症である場合は早期治療が重要ですので、心配な方は親和クリニックの無料カウンセリングをご予約ください。

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抜け毛が増える原因は?

特に男性の場合は、「AGA(男性型脱毛症)」を発症している事がほとんどです。

AGAは男性ホルモンが関係していて、先程のヘアサイクルの「成長期(活動期)」が短くなり、毛髪が十分に成長しないまま「退行期」「休止期」に移行してしまい、弱々しい髪しか生えなくなってしまう症状です。

そのため、抜け毛の中に細く短い毛が含まれている場合は、AGAを発症している可能性が高いです。枕や洗面所に落ちている毛髪の特徴をチェックしてみてください。太く長い毛ではなく、細く短い毛が多い場合は、AGAである可能性が極めて高いといえます。

また、AGAは前頭部や頭頂部の毛髪が抜け落ちるという特徴もあります。生え際やつむじのあたりから薄毛が進行している場合も、AGAである可能性が高いです。

その他の脱毛原因には、毛包組織に対する自己免疫障害で起きる「円形脱毛症」や、食生活において脂を過剰に摂ってしまうことで起きる「脂漏性皮膚炎」などがあります。

脱毛症によって治療方法が異なるので、やはり専門医に診てもらうのが良いでしょう。

AGAと通常のヘアサイクルの違い

AGA(男性型脱毛症)とは?

AGAになる人はどのくらい?

AGA(男性型脱毛症)は加齢に伴い発症しやすく、主に前頭部や頭髪部の髪から脱毛していくのが特徴です。

日本皮膚科学会によると、日本人男性の約3人に1人が生涯で発症するとされ、年齢別の発症確率は20代で約10%、30代で20%、40代で30%、50代以降で40%以上と、加齢に伴い確率は高まります。

AGAの原因とメカニズム

AGAの原因は、男性ホルモンの一種であるテストステロンが、還元酵素5αリダクターゼの働きによって、DHT(ジヒドロテストステロン)に変換され、毛髪内にある毛母細胞のホルモンレセプターとDHTが結合し、ヘアサイクルの「成長期(活動期)」を「退行期」へと移行させてしまう因子「TGFβ1」を生成し、脱毛が促される、というメカニズムであることがわかっています。

そこに遺伝的要素や生活習慣などの要因が複雑に絡んで発症するため、原因はひとりひとり少しずつ異なります。

AGAのヘアサイクルのメカニズム

AGAは進行性の脱毛症であるため、早期治療が何よりも有効です。また、体内のホルモンバランスの変化による脱毛症であるため、市販の育毛剤や頭皮マッサージで改善することはありません。薄毛の範囲が拡がってしまうと、治療に必要な時間もお金も余計にかかってしまうことになります。

抜け毛が増えてきたと気になる方は、親和クリニックで早めにAGA診断だけでも受診されることをおすすめします。

女性の抜け毛の原因は?

女性の薄毛の原因には、FAGA(女性型脱毛症)があります。加齢によって女性ホルモンが減少することで、相対的に男性ホルモンが優位になることが原因です。分け目のところから地肌が見えてきて薄くなるという、男性型脱毛症と似たような症状が現れるのが特徴です。

また同じくホルモンバランスの乱れが原因で、髪の密度が全体的に低下する「びまん性脱毛症」に悩んでいる方も多いです。

その他にも、長い髪の方やポニーテールなどの髪を引っ張り過ぎるヘアスタイルを続けている方がなりやすい「牽引性脱毛症」という症状もあります。

これは髪をきつく結んでいることで頭皮が引っ張られ続けたり、同じ分け目のヘアスタイルを続けたりすることで毛根に負担がかかって抜け毛に繋がる現象です。

M字薄毛の女性びまん性脱毛症の女性牽引性脱毛症の女性

抜け毛を防ぐ!
すぐにできる薄毛対策とは?

抜け毛を増やさないためには?

これまで説明してきたように、抜け毛や薄毛の原因は実に様々です。

もともとの体質や遺伝なども関係するので必ず効くとは断言できませんが、抜け毛を増やさないためにできることはあります。

  • バランスのよい食事を摂る
  • 睡眠時間を十分に確保する
  • 紫外線や頭皮の乾燥に気をつける
  • なるべくストレスを溜めない
  • 同じヘアスタイルを続けない

ただ、AGAが発症している場合は残念ながら、セルフケアで髪を再び生やすことは非常に難しいと言わざるをえません。

自己努力では、薄毛の進行を多少緩める、または現状維持までが精一杯であることを念頭に置く必要があります。

バランスのよい食事を摂る

髪の毛は基本的にタンパク質で出来ています。そのためタンパク成分をしっかり摂るようにしましょう。タンパク質の多い食品は、肉、魚、大豆、卵、牛乳、チーズなどです。微量元素としては亜鉛、ビタミン類も必要です。レバーや牡蛎、野菜や果物、海藻類などを食事に取り入れていきましょう。

動物性脂肪はあまり摂りすぎると皮脂の分泌が多くなり、「脂漏性皮膚炎」などを誘発する可能性があるので気をつけたいところです。

しかし脂肪分は代謝されるので、神経質になりすぎることはありません。あまりこだわって節制しすぎるのもストレスになって髪に良くないです。

睡眠時間を十分に確保する

睡眠は身体の健康状態の維持に必要不可欠です。頭皮や毛髪にとっても、健康な状態を保つためには十分な睡眠が必要です。

睡眠中は成長ホルモンが分泌され、体の休息と修復、そして髪の成長も促進するからです。

この成長ホルモンの分泌が多いと、太くて強い毛髪が生育されると言われています。
成長ホルモンが分泌されるゴールデンタイムは、夜22時~午前2時までの間で、これは毛の基となる毛母細胞の分裂が非常に盛んになる時間帯ということになります。

寝不足にならない睡眠時間は人によると思いますが、できればゴールデンタイムにかかるように入眠できるといいですね。健やかな髪の成長と心身の健康のために、どんなに忙しくても睡眠時間は削らないようにしていきましょう。

紫外線や頭皮の乾燥に気をつける

春から夏にかけて紫外線量が増えると、頭皮が日焼けによるダメージを受け、毛穴の炎症やフケ、脂の分泌が多くなったりします。

また、その時期はエアコンをつけることが多くなると思いますが、エアコンによる乾燥で頭皮の状態が不安定になります。

それらの要因が重なることで秋ごろは抜け毛が増えると言われています。

長時間外で活動する際は必ず帽子をかぶる、日傘を使用するなど、しっかり紫外線対策を行うといいでしょう。頭皮の乾燥が気になる場合は、保湿効果のある育毛剤を使ってみましょう。

なるべくストレスを溜めない

髪を成長させる司令塔である毛乳頭細胞の機能が、ストレスによって働かなくなることがわかっています。

さらにストレスによって発生する活性型酸素が悪さをしたり、ストレスの心因的な影響で頭皮が硬くなって♛流状態が悪くなったり、あるいはヘアサイクルの乱れが起こることも認識されています。

ストレスは肌や内臓機能などにも悪影響を与えますから、頭皮や髪にとってもいいはずがないのです。強いプレッシャーを感じる仕事や複雑な人間関係からはできるだけ距離を置き、休日は趣味やスポーツ、家族や友人との団らんなどでストレス発散を心がけましょう。

同じヘアスタイルを続けない

女性の抜け毛でも触れましたが、あまり髪をきつく縛るような髪型を続けたりカチューシャなどで髪を引っ張り続けていると「牽引性脱毛症」になる可能性があります。

これは髪が引っ張られ続けることで頭皮や毛根に負担がかかり、生え際から薄毛になっていく現象です。牽引性脱毛症は女性だけでなく、男性も注意が必要です。

お仕事の都合上などで致し方ない場合もあると思いますが、休日などは髪を縛らず毛根も休ませてあげるといいでしょう。

また、同じ分け目ばかりにしていると少しずつダメージが蓄積するので、毎日分け目を少しずらす工夫をしましょう。

抜け毛が増えた場合の
薄毛対策は?

AGAはクリニック治療で改善できる

AGA(男性型脱毛症)は進行性の脱毛症であるため、一度発症してしまうとセルフケアで治すことは難しいです。しかし、薄毛治療専門のクリニックなら改善が期待できるため、なるべく早く専門医にかかることが大切です。

薄毛治療には大きく分けて「投薬治療」と「自毛植毛手術」があります。

どちらも日本皮膚科学会が発表している「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン」で医学的エビデンスがある治療法として認められています。

投薬治療による薄毛対策とは

投薬治療には、内服薬による治療と外用薬による治療があります。

内服薬では「フィナステリド」という薬が有名です。男性型脱毛症への効能があるとはじめて政府の認可が下りた薬です。

また最近は「デュタステリド」という成分の薬も発売されました。フィナステリドよりも少し強く、さらに若干の発毛効果もあるとされています。

働きとしてはどちらも、5αリダクターゼの働きを抑制し、薄毛の原因を作るDHT(ジヒドロテストステロン)の生成を抑える効果があります。
原因が作られなくなるので、結果として抜け毛が予防できるということです。

外用薬(塗り薬)では「ミノキシジル」という成分の薬があります。元々は高血圧の降圧剤として開発されたものですが、試験段階で副作用として毛が濃くなることが発見され、薄毛治療へ活用されるようになりました。こちらは1日1~2回頭皮に直接塗布して毛を維持します。

当院では、「ノーニードル発毛メソセラピー」という治療法で外用薬をより患部へ浸透しやすくする塗布方法も採用しています。

投薬治療の場合は、内服薬と外用薬を併用して治療を行っていきます。

頻度やどういった組み合わせにするかは患者様の髪質や薄毛の進行状況によって異なりますので、医師と相談の上決めていくことになります。

「育毛剤」と「養毛剤」、「発毛剤」
の効果と違い

「育毛剤」と「養毛剤」、「発毛剤」には以下の効果と違いがあります。

  • 「育毛剤」既に生えている髪の毛を育てる
  • 「養毛剤」髪の毛の健康のために必要な栄養分を届ける
  • 「発毛剤」髪の毛を生やす効果がある

このうち「発毛剤」は、厚生労働省から発毛効果が認められた有効成分が配合されているものしか標榜できません。内服薬も外用薬も医薬品に分類され、医師から処方されるか、薬剤師のいる薬局でしか買うことができません。

つまり医薬品ではないものはすべて「育毛剤」「養毛剤」の類であり、今ある髪を強くする効果はあっても、髪を新たに生やすような効果は期待できません。

また「発毛剤」であっても効果がしっかり出る強い薬は処方箋が必要になりますので、まずは薄毛治療専門のクリニックで相談されるのが薄毛を治す近道です。

自毛植毛手術による薄毛治療とは

自毛植毛は、自身の後ろの髪やサイドの多く残っている髪を、薄毛になった箇所に毛髪を作り出す組織ごと引っ越す外科手術です。

AGAの場合、薄毛になるのは、頭頂部も含めたてっぺんと前頭部の毛が中心です。すなわちサイドや後ろの髪はAGAが発症しにくいのです。

AGAになりにくい髪を組織ごと引っ越すので、定着した髪は正常なヘアサイクルで生え変わり続けます。自分の髪の毛が伸びていきますので、かつらやウィッグのように周囲に違和感を与える心配がなく、風合いが自然でバレにくいというメリットがあります。薬を飲んだり塗ったりする手間暇がなく、メンテナンスや通院も不要なので、毎日をとても楽に過ごせます。また、自身の髪を移植するため、拒絶反応などの副作用のリスクはほとんどありません。

移植元となる後頭部や側頭部の髪も根こそぎなくなるわけではなく、ほどよくちらして採取するので、見た目上薄くなるわけではありません。自毛植毛は、薄毛になった部分に自分の毛髪を回復させることができるので、薄毛のお悩みを根本から解決できる画期的な治療法となります。

自毛植毛のイラスト

自毛植毛手術の痛みは?金額は?

手術と聞くと、頭皮にメスを入れて皮膚を採取するように想像するかもしれません。しかし、親和クリニックの自毛植毛術「MIRAI法」はメスを使わずに、マイクロパンチブレードという超極細の丸い刃で毛髪を一本一本採取します。そのため、傷や痛みが残りにくく、翌日にはクリニックで洗髪もできるほどダウンタイムが少ないのでご安心ください。

従来の自毛植毛は頭皮をメスで切り取っていたのですが、より傷が小さく痛みも少ない方法が開発され、それを元に当院独自の技術や道具を開発してきました。

自毛植毛手術の様子

金額については、「MIRAI法」は基本治療料220,000円に加え、1グラフト(株)あたり990円×移植する株数の金額がかかります。

髪は一つの毛包(毛根を包む組織)につき1~4本生えているのですが、このひと塊を「グラフト」あるいは「株」といいます。自毛植毛では、グラフト(株)単位で移植を行います。

薄毛の進行具合によって推奨する移植本数は変わりますので、ご予算と相談しながら決めていくことになります。

自毛植毛の手術費用は高いという印象があるかもしれませんが、一度の移植手術が完了したら基本的にはメンテナンスフリーです。定期的な通院や投薬が必要ありませんので、長期スパンで考えるとトータルコストが安く済む場合もあります。

投薬治療は「もう薄毛でもいいか」となるまで基本的にずっと薬の服用や塗布を行い続ける必要があります。そのため、10年、20年と投薬を続けると、トータルコストは非常に高額になる場合があります。

例:月1万5千円の投薬治療を20年継続:月1万5千円×12か月×20年=360万円

一方、自毛植毛は1回の治療で完了できるので、トータルコストで考えれば自毛植毛も決して高くない治療であるといえます。

例:自毛植毛500株:71万5千円(親和クリニックMIRAI法)

自毛植毛は医療ローンやモニター料金を利用することで、一度に大きな出費にならないように工夫することもできます。薄毛治療のコストでお悩みの方は、親和クリニックの無料カウンセリングでご相談ください。

自毛植毛の費用について 【セルフ診断】
あなたの自毛植毛、何本必要?

まとめ
抜け毛の原因と対策で
お悩みの方は親和クリニックの
無料カウンセリングへ

ここまで抜け毛や薄毛の原因とその対策、そして治療法についてまとめてきました。

男性の抜け毛の原因の多くは、AGA(男性型脱毛症)です。女性の場合は、FAGAやびまん性脱毛症、牽引性脱毛症などが考えられます。

もし今まさに抜け毛や薄毛について気になっているのであれば、一人で悩まず、まずは親和クリニックの無料カウンセリングをご利用ください。

親和クリニック新宿院では無料で髪の状態のチェックや、薄毛対策や治療に関するアドバイスを行っています。親和クリニック新宿院は、東京メトロ丸ノ内線・副都心線 都営新宿線 新宿三丁目駅C5・C8出口 徒歩1分、JR線 新宿駅 東口・東南口 徒歩8分ですので、お仕事帰りやおでかけのついでに立ち寄ることができます。

無料カウンセリングもプライバシーに配慮した完全予約制・完全個室となっていますので、安心して薄毛のお悩みをご相談いただけます。

お話を最初に伺うカウンセラーの中にも、自らもかつて薄毛に悩み、自毛植毛手術を受けた者も在籍しています。
自毛植毛手術の様子やその後について聞いてみていただければと思います。

もちろん無理な勧誘などはいたしません。どうぞお気軽にご相談ください。

また、写真を送るだけで相談できるメール相談も開始しました。遠方の方や外出を控えている方はぜひご利用ください。

年間1500件以上の薄毛治療を行う親和クリニックでは、患者さまごとに異なる薄毛の原因や症状を正確に見極め、最適な治療プランを無料でご提案しております。効果的な薄毛対策は早期治療が何よりも肝心です。ご相談はぜひお早めにお願いいたします。

[ このコラムの著者 ]

親和クリニック 総院長 
音田 正光

親和クリニック 総院長 音田 正光

大学を卒業後、一般外科、消化管外科、乳腺内分泌外科の臨床、および分子生物学、腫瘍学の研究に約十数年従事。その後、植毛手術を開始。
最初の5年間はFUSS手術をメインに執刀。症例数は約1,000例を超え、その後はFUE手術を行う。FUE手術の症例数は約2,000例にものぼる。
平成20年、採取に動力パンチを用いたFUE手術に関する論文を執筆。この分野における先駆的報告と評価される。

親和クリニック 総院長 音田 正光

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